湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
以上3事業でございますけども、国県補助金の追加配分等がございましたので、このたび予算計上とともに繰越明許費の御承認をお願いするものでございます。 次に、5ページのほうをお願いいたします。第3表、債務負担行為の補正です。追加1件でございます。 ゆりはまネット臨時経費で期間は令和5年度、限度額は563万2,000円です。
以上3事業でございますけども、国県補助金の追加配分等がございましたので、このたび予算計上とともに繰越明許費の御承認をお願いするものでございます。 次に、5ページのほうをお願いいたします。第3表、債務負担行為の補正です。追加1件でございます。 ゆりはまネット臨時経費で期間は令和5年度、限度額は563万2,000円です。
今回これは9月に国のほうが臨時交付金の追加配分がございましたので、今回は肥料価格高騰対策事業に充当すること。それから、民生費の関係で光熱水費助成事業と、それから6款の商工費の関係で事業者応援給付金事業これらを現在一般財源に充てていたものを臨時交付金に財源振替を行うという内容になっております。
今回、普通交付税の追加配分の決定のほうが国から12月末にありました。これによりまして1億5,017万1,000円を追加をいたしまして、地方交付税の合計を44億7,119万9,000円とするものでございます。 それから、次の9ページの中段でございます。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金の説明欄の財政調整基金繰入金でございます。
道路事業補助金として、道路の除雪費に対して800万円と、社会資本整備総合交付金として、交付金の対象道路の除雪費に対して117万2,000円が追加配分されたものでございます。 次に、18款1項5目財政調整基金繰入金は、予算の調整として基金からの繰入れを4,348万4,000円減額したものでございます。この補正後の基金の残高は14億5,918万7,000円でございます。
現在の利用実績ですが、12月中旬までは順調に御利用いただいており、クーポン券の追加配分などの要望もありました。年末からのGoToトラベル事業が停止され、さらに1月8日、1月13日からの緊急事態宣言により宿泊施設の利用者が大きく減少したということで、現在全体で5万枚程度の利用となっております。
歳入では、追加配分のあった新型コロナウイルス予防接種体制確保事業費補助金1億1,000万円余を計上し、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の年度間の配分の調整により1,600万円余を計上しております。このほか、農地、農業用施設の災害復旧に係る国庫補助金の追加配分2,500万円余などを計上しております。
次に、衛生費ですが、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を整備するために国から補助金の追加配分がありましたので、予算を追加計上するものです。
このたびの補正は、先月1月28日、新型コロナウイルス感染症対策などを盛り込んだ国の令和2年度第3次補正予算が成立し、この中には新型コロナウイルス感染症のための地方創生臨時交付金1兆5,000億円も含まれておりましたが、本町へも追加配分があったことから、引き続き感染防止の対策や、あるいは事業継続支援等を実施するとともに、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の整備、接種の実施に向けての必要な経費を計上いたすところでございます
ただ、このたびの県からの追加配分はイノシシと鹿の両方で対応できるというものでございましたけども、鹿については当初予算で成獣90頭分、幼獣10頭分、合わせて63万円を計上しているため、今回はイノシシのみの緊急捕獲分として補正予算を計上したものでございます。いずれにしましても、猟期内に合計でイノシシ1万2,000円、鹿1万2,000円の捕獲奨励金が出されるという形になっております。以上でございます。
○(渡辺議員) 学校全体の指導体制の充実、学びの保障のための教職員の加配、学習指導、スクールサポートの追加配分など、今後より一層インフルエンザとコロナの同時流行が心配される中ですので、必要ではありませんか。 ○(岩﨑議長) 浦林教育長。 ○(浦林教育長) コロナとインフルエンザの同時流行に備えて、学校への支援をどうするかというお尋ねでございます。
2つ目の農業用機械等整備支援事業費144万4,000円の減は、集落営農組織と認定農業者への農業用機械、施設整備補助金でございまして、当初予算措置をいただきました補助金のうち2事業につきまして、国の審査において採択とならなかったことに伴う減額と、県補助金が追加配分となったことに伴い、5事業に対する補助金の増額をお願いしております。
引き続き、全国市長会などを通じて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加配分など、国に財政措置を求めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、土木費ですが、道路維持補修事業及び橋りょう補修事業は、交付金の交付決定に応じた減額のほか、国の補正予算による追加配分により事業の進捗を図ろうとするものでございます。 次に、教育費ですが、小学校特別教室等空調設備改修事業及び中学校特別教室等空調設備改修事業は、いずれも国の補正予算を活用して図書室等の空調設備の改修及び新設を行うものでございます。
県と協議し追加配分が固まりましたので、補正をお願いするものであります。東高尾地区の区画整理は、傾斜地の畑において花卉生産拡大のために行うものであります。下種地区の区画整理では、ヒマワリ畑となっていた水田をネギで営農に切りかえて行うため深耕対策などを行うもので、県50%、町30%、受益者負担20%の負担により実施をするものであります。 次に、2項1目林業振興費でございます。
4目土木費国庫補助金、道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金2,128万円の追加配分を受けまして、道路整備の進捗を図るため増額補正をいたすものでございます。 それから、9ページでございます。一番下の17款繰入金、2項基金繰入金、11目ふるさと湯梨浜応援基金繰入金でございます。1節のふるさと湯梨浜応援基金の説明でございます。
補正の主な内容は、歳入では雨水事業に伴う社会資本整備総合交付金の追加配分による国庫補助金及び公共下水道整備事業債の増額、流域下水道整備事業の額の確定に伴う事業負担額の減額による流域下水道整備事業債の減額、一般会計繰入金の減額でございます。
最初に、変更分として、一般公募事業債につきましては、国の社会資本整備総合交付金の追加配分があり、町道や橋梁の修繕関係の事業をふやすこととし、それに伴いまして、起債の限度額を5,430万円から1,230万円増額し、6,660万円に変更するものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。
このような状況を踏まえ、国が自治体の道路除雪費について、臨時特例措置として事業費の2分の1の追加配分を実施されたことにより、増額するものでございます。 続いて、14款2項11目の災害救助費県補助金でございますが、816万7,000円の増額でございます。これは、平成28年の鳥取県中部地震において、災害救助法に基づき救助に要した費用について、県から支弁されたものでございます。
続きまして、農地費、委託料につきましてと、それから工事請負費ということで110万8,000円、これは国の補助追加配分によるもので、水路等の改修工事費の増でございます。農業費の増額補正が2,098万8,000円でございます。
次に、土木費でございますが、市道上和田東22号線改良舗装事業は、国の補助金の追加配分に伴い、事業の一部を前倒しして行おうとするものでございます。 次に、公債費でございますが、起債償還元金は、地方財政法第7条第1項の規定に基づき、平成27年度一般会計の決算剰余金の一部により起債の繰上償還を行おうとするものでございます。